リレーコラムが更新されました。母校の新任葉山校長からの寄稿です。

山口県立大津緑洋高校 

校長 葉山 雅基(はやま まさき)

 

 本年度4月に、校長として新たに着任しました葉山雅基と申します。

 貴会におかれましては、本校教育活動に格別のご支援を賜り厚くお礼を申し上げます。

 5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染法上の位置づけが5類感染症に移行され 

様々な制限が緩和、解除され、多くの教育活動や学校行事を再開、実践し、生徒の

活き活きした姿を見れることを期待しています。

 今年3月には、154名の卒業生が次のステージに向け巣立っていきました。

大津校舎77名の卒業生のうち27名が国公立大学に合格。日置校舎、水産校舎87名

の卒業生のうち27名の就職希望者と60名の進学希望者ともにほぼ全員が第一希望

の進路に進んでいます。

 部活動では、昨年度ラグビー部は3年連続全国高等学校ラグビーフットボール大会出場、

ボート部が女子ダブルスカルの部でインターハイに出場し、英語部が4年連続全国高校生

ディベート大会に出場しました。また、大津校舎では大津STEAMプロジェクトの取組が

やまぐち若者MYPROJECTやまぐち探求サミットで山口県知事賞を受賞、全国サミットに出場しました。

日置校舎では、直売所「夢市場」の運営、地元のカフェ63Dnetとコラボした商品開発、

和牛甲子園出場と出品牛の販売等を行いました。水産校舎では難関資格1級ボイラー技士合格、

水産科学部が日本海南部水産教育研究協議会で1位、全国大会に出場、山口県水産加工展では

「まんさくジャーキー」が長官表彰を受賞しました。これらの成果は本校取組の一部でその他

にも多くの生徒が様々な場所で活躍、成長しています。

 そして本年度、151名の新入生を迎え、アフターコロナの新たな地域をフィールドとした

活動から交際交流を含めたグローバルな活動まで幅広体験と探究活動で生徒のより良い成長と

地域の期待の応える学校づくりに取り組んでまいりますので、貴会におかれましても、

引き続き暖かいご支援とご協力を賜りますようお願いいたします。

【本年度3校舎の生徒会チャレンジ目標】

糸 ~繋ぐ絆  紡ぐ絆~

○地域、世界と結びつき緊密な関係を作る。

○各校舎の伝統を引き継ぐ。

○ポストコロナにおける新しい価値を織りなす。