コロナ禍の日々

　　　　　　　　　　　　昭和４２年卒　河口和幸

• ①ボランティア活動

３年前から「子ども食堂」の運営に参加しました。当初は月２回開催し一緒に食事を食べ・学び・遊ぶものしていました。コロナ禍から、食事ができなくなり、月２回５０食の弁当配布に切り替えました。その後参加希望者が増え１５０食まで増やしていますが、受付け開始から１時間で予約完了の状況です。子供を抱え生活に困っておられる方が多くいらっしゃることを感じております。

• ②健康面では

早朝、近くの武蔵野雑木林まで「１時間半程度のウオーキング」と「踵落とし体操３０回」、「スクワット３０回」を毎日目指しております。それでも小腹が引っ込まず悩んでいます。

又、高校の同期で数か月に１度ゴルフを楽しんでおります。病気の話が多くなりましたが大変参考になっています。

つい先日ですが「NTTファイナンスと騙り電話料が滞っているから振り込むように」との振り込め詐欺の実話を聞きましたが、多くの方が被害にあっているとの報道がありました。

• ③リモート会議が当たり前に（飲み会もリモートに）

勤務していた拠点が幕張にあり、OB会役員会は中止。今年に入りｚoom会議が当たり前になってきました。役員会後の楽しみであった会食もできなくなりましたが、最近永く会っていない後輩よりリモート飲み会へ誘われており参加を楽しみしています。

以　上