長門時事より 大津校舎英語部が4年連続全国大会に出場

大津校舎英語部が10月30日県予選で優勝し、12月17日・18日の全国大会に

4年連続で出場しました。

今年の論題は「日本政府は定年制を廃止すべきである。是か非か。」で賛成派と

賛成派の2チームに分かれてディベートするものです。

全国大会出場メンバーは2年岡藤ほの花(ディフェンス・サマリー)、岡本渚(アタック)、

木下結衣(アタック・サマリー)、谷和輝(コンストラクティブ)、豊田陽菜(コストラクティブ)、

吉村穂夏(ディフェンス)の6名です。

今年の全国大会は、オンライン形式で12月17日、18日6試合が行われ1勝4敗1分けの実績でした。