「台湾の至宝・楊三郎展@銀座・泰明画廊」に行ってきました

台湾洋画壇の麒麟児を称された楊三郎(1907~95)が残した珠玉の風景画を集める日本で初めての回顧展が、銀座・泰明画廊で開催されています。

台湾好きな方には、是非お勧めします。

会員ページの投稿の中で、誤植があります。お詫びして訂正します。

・太陽未術協会とあるのは、「台陽美術協会」の誤りです。

・会期の無給とあるのは、「無休」の誤りです。

台湾協会会報記事はこちらをご覧ください_6月15日7c18ca18a43f43d5d1035ca28318d677.pdf